勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
勝山高校のグラウンドに建設する案に決まった経緯や理由、そして、他の案との比較検討した資料や討議記録を求めても、はっきりとした回答がありませんでした。これが、6,000人もの市民の方が聞きたい回答です。 決まったことだからだけ回答している教育委員会の方だけでなく、勝山高校のグラウンドに建設する案に賛成している議員の方々の答弁も聞きたいと願っています。
勝山高校のグラウンドに建設する案に決まった経緯や理由、そして、他の案との比較検討した資料や討議記録を求めても、はっきりとした回答がありませんでした。これが、6,000人もの市民の方が聞きたい回答です。 決まったことだからだけ回答している教育委員会の方だけでなく、勝山高校のグラウンドに建設する案に賛成している議員の方々の答弁も聞きたいと願っています。
また、再発防止対策の努力をする決意については敬意を表しますが、今回は本人が反省の言葉を述べ、再発防止策を示された後に、事前の連絡がなく大幅な遅刻をしたという経緯があります。 遅刻や欠席する場合、事前に議長に連絡することは、地方自治法や勝山市議会会議規則等に定めがあるとおりの対応だと考えています。
これまでの経緯の重みを踏まえて、私どもとしては、引き続き、策定した計画に沿って進めてまいることに変わりはございません。 教育委員会としてお答えしてますけれども、市長の見解も同じと考えてございます。 また、反対の署名の動きですとか、それから要望書も今回頂きましたので、再編計画の推進につきまして、ちょっと私の所感を申し上げたいと思います。
それから、今、お尋ねの単独中学校建設案、それから勝山高校の建設案との比較検討した資料があるかという御質問についてでございますが、この中学校再編にあたりましては、それまでの経緯を踏まえまして、成器西小学校を活用するということを軸とするとか、あるいは、中部中学校を活用するとか、そういった案がございました。
これからも、この当たり前の電車が走れるようなことを常に考えていくためにも、やはり節目のことで、先ほどの市制施行70周年ではございませんが、しっかりと今までの経緯を覚えておくのが大事だと思いますので、よろしくお願いをいたします。 そこで、えちぜん鉄道の利用促進についてお伺いします。
事業の各契約を経過報告として全協や委員会で聞くことは多いんですが、この方式の応募者の名称や金額、提案内容について説明を求めた経緯があるんですけど、これがなかなか聞くことはできなかったと。
そこで、今回御提案いただきました、ビジョンと条例の表題に「環境」を入れてはどうかという御意見でございますけれども、この条例、ビジョンとも、策定委員会、審議会の皆様の御意見をいただきまして、そして議会とも御相談をしながら策定した経緯がございます。改正に当たってもこのような手続を踏む必要があるのではないかというふうに私ども考えてるところでございます。
当時、その設置に際しましておのおのの地区で照明施設を管理運営する団体に規約を設けて管理をお願いしてきた経緯がございます。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 能勢淳一郎議員。 ◆(能勢淳一郎君) 私が調べた限りは工事費の約1割、500万円でしたら50万円ぐらいの負担の一部を、これが条件だったということでお聞きしてます。 もう一つは、設置後、所有者は越前市である。
この制度が2003年に導入された経緯は、民間の導入により公共施設を効率的に管理する考えがあったろうと思われますが、果たしてその効果はあったのかどうか。17年経過して、その効果と課題を再検証するときではないでしょうか。
まず、今中西議員さんにお答えになったところと重複しない範囲で選定された経緯を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 藤原教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) これまでの経緯でございますが、8月3日に第1回の文教施設指定管理者選定委員会、こちらを開催をしております。
この経緯は、議会にも報告され、いろんな議論もありました。 一部に誤解もあるようですので、改めて経過の説明をさせていただきました。 きっかけとして再編案が検討されたのであって、その発言の趣旨とは異なっていても、そのことに問題はあるのでしょうか。ないはずです。
説明内容に関するものとは別にいただいた御意見、例えば、再編計画等について、どのように市民の理解と納得を確認するのか、再編統合するメリットは何か、背景や目的、費用の面などホームページ等で示してほしい、3中学校は維持できないのか、3中学校を残す維持費と新中学校に係る建設費・維持費などの比較を教えてほしい、なぜ勝高に建設するのか説明が不十分ではないかなどの御意見につきましては、これまでの再編計画策定に至る経緯
今回、課税誤りの対象となった全ての皆様に戸別訪問をさせていただき、謝罪するとともにこの課税誤りの経緯及び誤徴収となっていた方に対しては今後の還付の手続などを御説明し、課税漏れとなっていた方には納付のお願いを行い、全ての皆様に御理解をいただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(吉田啓三君) 安立里美君。
しかしながら、時間の経過とともにこの制度になじまない施設、こういったものについては直接管理や部分的な業務委託に切り替えてきたという経緯がございます。その弾みとなったものに、先ほど申し上げました総務省からの通知、こういったものによりまして見直しをかけてきたということでございます。 合併時の指定管理の施設で申し上げますと、50施設が指定管理で行っておりました。
ルポの森と民間譲渡契約を交わすようになった経緯と,このような成功事例につながった要因についてお伺いします。 また,今後の民間譲渡における方向性,方針などをお伺いします。 次に,来年度予算にとって大事だと思うことを大きく3つ質問します。 令和3年度は空前絶後の実質収支,黒字額が計上されると思います。令和2年度も同様でした。
また,これまでに地元である旭地区の自治会代表者の方々に対し,アリーナ構想の経緯などの説明及び意見交換を複数回行ってまいりました。 今後も,引き続き説明会や意見交換会を実施し,丁寧に説明を行って,十分な理解が得られるよう努めてまいります。 (建設部長 増永孝三君 登壇) ◎建設部長(増永孝三君) 公園の利用の仕方についてお答えします。
◆(川崎悟司君) いずれにいたしましても、これまでの議論の経緯を踏まえ、私としては議会への説明責任がしっかり果たされてきたのかなというふうに思うところでございます。
◆(川崎悟司君) それでは、今ほど私お聞きをしたこれまでの経緯、地域スポーツクラブとか中学校の外部指導者、こういったことへの考え方であり、今後検証はどのようになっているのかお聞きをいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 澤崎教育長。 ◎教育長(澤崎秀之君) すいません。今御質問の部分の回答が漏れてしまいまして、失礼いたしました。
次に,朝倉氏の出自,越前に至る経緯について理事者から,越前朝倉氏は旧但馬国,現在の兵庫県養父市周辺を本拠地とした日下部氏の出とされ,養父郡を治めた一族が根拠地の地名である朝倉を名字とした。鎌倉時代初期には,朝倉庄の地頭として大きな勢力を持っていたが,幕府の滅亡後,越前国の守護に任じられた斯波氏に従い,朝倉広景が越前に入国した。
中でも,スロベニア共和国のクラーニ市との交流を検討されているとのことですが,まずどのような経緯でクラーニ市との交流を検討するに至ったのか,お伺いします。また,クラーニ市の概要についても,お聞かせいただきたいと思います。 次に,クラーニ市との交流に関して,現在どのような協議が進められているのかについてもお伺いします。